「
DM」についての補足です。
上記記事の公開後、有住氏から再びDMにて、ご指摘とご要望を頂きました。
私自身は今回の件で有住さんからいただいたDMの分量は、状況説明や主張を的確に述べるためには、当然このくらいになるだろうと思います。
ツイッターのメッセージの仕様上、送信の際にブツ切れになってしまうことはよくあることです。 私自身、変換の時にエンターキーをうっかり連打してしまったり、改行しようとしてエンターキーのみ押してしまったりして、ブツ切れで送信してしまうことはよくあります。
よって、先のメールがいくつかに分割されて送られてきたことも気にしていません。
伯さんとの
DM200通超※については、多分チャット状態になって伸びてしまったのだろうと思っていました 。
私が有住さんからのDMに対し「がっかりしたのと返信の必要性を感じなかった」というのは、一通目が既に、この件に関して表では発言できないことを理解してほしいといった内容であり、続く何件かはその理由と有住さんの心境をより詳しく述べるものだったので、私が何を返信したところで有住さんの意志は変わらないだろうと感じた、ということです。
堂々巡りのチャットを続ける気はなかったため返信しなかったのです。
しかし、「DM200通」はそのインパクトから一人歩きしてしまいました。
有住さんに悪意のある方が、私とのやりとりについてもそのような数になったと邪推しては困るので、先の記事ではあのように件数を出しました。
また、比較対象として私からの返信が2400字超の長文であることも付記しました。
お互い長文のやりとりをしているので、分割すればそれなりの数になるのは無理のないことだ、と示したつもりでしたが、少々説明不足でした。
なお、有住さんはつい先日までDMの改行方法をご存じなかったそうです。
ご本人からのご要望がありましたので、そのことを特に付しておきます。
※伯さんとのDM200通超
本来はAブログ以外の問題には触れないつもりでしたが、避けて通れない話題のようなので、出典を示しておきます。
有住さんから当時のスクリーンショットの一部を見せていただきましたが、予想していた通り、短文のチャット状態でした。
有住さんご自身は、雑談を深夜にしていたら200通を超えていた、という認識だったそうです。
[初出「NO GOOD DEED」2016/1/31]