※2016.4.10 関係者の作成したページへのリンクを追加・修正しました。

他の記事でも述べましたが、私はAブログが表題に掲げた有住氏への誹謗中傷も、有住氏を被害者とするいじめ※1も、実際にはなかったと見ています。


確かに有住氏ときなこのやま氏、有住氏と72氏との間には過去にトラブルがありましたが、それは個人間の問題であり、ジャンルを巻き込んで騒ぎ立てるようなものではなかったはずです。
私は有住氏とtwitterでは相互フォロー関係なので、しばしば有住氏の、自分が嫌がらせに遭っているとか、トラブルの相手はこう言っているが実は私の方こそ被害者なのだとか訴えるツイートやPrivetterの記事を目にしてきましたが、いずれも誹謗中傷やいじめにあたるものだとは思えませんでした。
Aブログのトップに固定されていた記事では、予防線として「加害者の特徴として「すべては有住くるみ氏の被害妄想である」と断定するようなことを口にする」という一文がありましたが、客観的に見ても一連の騒動は有住氏の誤解が積み重なって生じたものであるように思われました。
(客観的といいましたが、Aブログ開設当時、私はあのブログに名前を挙げられた人たちの中では、有住氏とjoelle氏としか繋がりはありませんでした。有住氏寄りの私の目から見ても、有住氏の言い分には無理があると思えたのです）

その有住氏の解釈の中にだけ存在し、他の大方の人間の目には確認できなかった誹謗中傷と集団いじめを「ある」ものにしようとしたのが、まさにこのAブログ管理人だったと私は見ています。

きなこのやま氏のTogetterまとめで議論に参加していただけの人も加害者として扱い、さらに彼らのそれに対する抗議のツイートをRTした人も手当たり次第に共犯者のようにリストアップしたのは、「集団いじめ」の体裁を整えるために他なりません。

以下はAブログで不当な「加害者」扱いが行われた記事のスクリーンショットになります。
明らかに荒らしでありながらAブログ管理人に見逃されていた「うみうし」氏以外の方については、事前に承諾を得た方のお名前のみ掲載し、それ以外の方については伏せました。
記事が長いため、複数のスクリーンショットを繋いで一枚の画像にしました。繋ぐ前のそれぞれの画像は追記をご覧ください。

【「加害者」リスト１】
元記事「集団いじめ経緯」http://isikariizime.blog.fc2.com/blog-entry-1.html 

【「加害者」リスト２】
元記事「印象操作に励むきなこのやま氏」isikariizime.blog.fc2.com/blog-entry-15.htm



※次ぐみ、か■■、五■■（敬称略）は後に謝罪を受けリストから削除


「加害者」扱いで晒された被害者の中には、Aブログ関連やその前提にある「住み分け」の問題について、Togetterなどでまとめている方がいらっしゃるので、そちらをご紹介いたします。
個々人で作ったまとめは、私のこのブログも含めて、それ一つだけ見た時には色々と不足する点があるかと思いますが、複数集まった時には相互を補完して事態の全容が見えてくるのではないでしょうか。
なお、リンク先の記事につきましては、有住氏と他の人物の同一人物疑惑や、Aブログ管理人の正体特定に踏み込んでいるものもありますが、私自身は必ずしもそれらの見解全てに同意するわけではないということをお断りしておきます。

※あらかじめリンク許可を頂いた方のみ、掲載はAブログのリスト順、敬称略

■せみ

■きなこのやま

■本

■おさかべ

■72